スライス幅・ロッド配置・巻き込みのテンション・角度の知識
【動画の説明】
ボディパーマ/7:3
フロントはしっかりボリュームが出るようにテンションをかけて巻き込んでいきます。
フロント、前髪は7:3に分けているので7は反時計回り、3は時計回りになるようにスライスを取ります。
反時計回りになるように三角形のロット幅のスライスを取り、角度は頭皮に対して90度に巻いていきます。
【講師よりメッセージ】
ワインディングの巻き込みはとても大切です。髪の毛が折れたり、どこかが緩んでる状態がないように、少し巻き込んで少しテンションをかける。そこから全部を巻き込むことで、綺麗に髪の毛が入り、綺麗なパーマが当てられます。
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